予期不安への効果的な対処方法をお伝えします(簡単)

予期不安への効果的な対処法を知っておきましょう

予期不安への効果的な対処法をいくつか持っておくと、それだけでも不安や恐怖がやわらぐと思います。予期不安に対処するための医師による治療プログラムもそうですし、もっと簡単に自分でできる予期不安への対処法も含めて、ここではいろいろ紹介してみたいと思います。

予期不安を増大させないための対処法いろいろ

予期不安への対処法はいろいろありますが、その中でも、日常生活で自分で実際にできる簡単な対処法をいくつか挙げてみました。ご自分でもすでに実践しておられることがあるかもしれませんし、この対処法を使えば予期不安がやわらぎそうだと思えるものがあれば、是非参考にしてみてください。

●バランスのよい食事を摂る
バランスのよい食事を摂ることは、心の安定にもつながります。直接的ではないように思われるかもしれませんが、心と体はつながっているのです。体の健康に気を配ることは予期不安の対処法の一つといっていいでしょう。
健康な細胞を作ってくれるタンパク質やビタミン・ミネラルなどの栄養素をしっかり摂り、塩素をカットしたお水を飲みましょう。
タバコやお酒、カフェインなど、パニック障害にはよくない食べ物もありますから、それは摂取し過ぎないようにすることも、必要異常に不安をあおらないための対処法です。

●規則正しい生活も大切です
食事とともに規則正しい生活も大切です。朝決まった時間に起きてきちんと朝食をとり、昼食、夕食などもできるだけ決まった時間、腹八分目程度におさえるようにします。お風呂にゆっくり入って体を温め、リラックスできる空間を作って夜更かしせず眠りましょう。
パニック障害になる前、あなたの生活はどうだったでしょう? こんなふうにゆとりを持った毎日を送れていましたか?
今一度、自分の生活を振り返り、見直してみるいい機会ととらえ、忙し過ぎない生活を送ることも予期不安を解消していく対処法となるでしょう。

●外出時に備えて自分なりの「安心グッズ」を携帯する
パニック障害の人は、外出先で発作を起こすことを恐れるあまりどうしても家に引きこもりがちです。
でも、一生家の中に閉じこもって暮らすわけにもいきませんし、調子のよいときは、散歩から始めてみるのもいいかもしれませんね。
そんなとき、持っていると安心できる自分だけのお守りのようなグッズがいくつかあると予期不安が起こりそうだというとき自分で対処できます。単行本や家族の写真、お守り袋などなど。

また、ガムを噛んだりチョコレートを食べたり、音楽を聴いたりおまじないを唱えたり、ペットボトルのお水を飲むなど、そうすることで予期不安をやり過ごすことができるような対処法を普段から考えておきましょう。

予期不安への対処法として有効なプログラム

では、予期不安への効果的な対処法として実際に行われている治療法をいくつか紹介しておきましょう。

まず第一には薬を使った治療法があります。パニック障害は早期の段階で適切に薬を使えば非常に効果の出る病気です。特に、早期に正しく薬を服薬することで、ほぼパニック発作は完全にコントロールすることが可能になります。また、いざというときには薬がある、という安心感を持つことも予期不安への効果的な対処法となるでしょう。

また、薬だけに頼るのではなく、認知行動療法や呼吸法、リラクゼーション法、暴露療法などといった治療法も並行して行っていくことが大切です。実際に行動していくことで、予期不安に対処していくのです。専門医と相談しながらいくつかの対処法を組み合わせ、自分に合ったプログラムで予期不安を解消し、パニック障害を克服していきましょう。

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